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風が吹けば・・・

桶屋が儲かる、といいます。

こんにちは。丘鉄です。

何が言いたいかというと、たまにある、誌面の誤植についてです。
発売中の「スケルトン広場」で、リストの一部に誤植が発生しました。
雑誌は人間が編集するという都合上、どうしてもヒューマンエラーによる誤植が発生してしまいます(もちろん、編集部員はミスのないように、二重三重のチェック体制を敷いているのですが・・・)。

すると、当然読者の方からお問い合わせ、或いはお叱りの電話をいただくのですが、実は、読者の方の対応だけでは済まないのです。

時折、困り切った声色で、書店の方からも電話をいただきます。
「お客様が、雑誌にミスがあると来店されているのですが・・・」
といった内容です。

基本的にそうした場合、当社ですべて対応させていただく、ということにしているのですが、「この店は、間違った本を売っているのか」と納得されないお客様もいらっしゃり、対応に苦慮される書店員さんもいらっしゃいます。

こういう時、つくづく思うのが、
「編集上のミスであっても、営業側に影響は出る」
ということです。

書店さんだけではなく、取次店からの問い合わせが入ることもあります。

まあ、考えてみれば、読者の方にとっては、買ったお店に問い合わせた方が便利なこともありますし、電話代をかけたくない、という方もいらっしゃると思います。
そもそも、編集部だろうが販売部だろうが、ビデオ出版という出版社の中の一部ですから「ビデオ出版」として対応しなければならないのも当たり前の話です。

風が吹けば桶屋が儲かる。めぐりめぐって、いろいろな部分に影響が出る、ということですね。
忘れた頃にやってくるこうしたミスを通じて、改めて「会社は一体」だということを思い返しました。

丘鉄【2009,1,14】
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